ストラテジー稼働後の注意点

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ストラテジー稼働後の注意点

①TradingViewのアラートには期限が設定されているので都度手動で伸ばす必要がある。

②TradingViewの売買状況と実際のポジションが合っているかどうかを定期的にチェックしたほうがよい。

③アラートのソースコードを変更してもアラートは内容は変化しない。アラートはセットしたときの情報が保存されている。

①TradingViewのアラートには期限が設定されているので都度手動で伸ばす必要がある。

TradingViewのアラートは標準設定だと1か月で自動的にOFFになります。

アラートの左端のマークが赤色になっているのが、自動的にOFFになったときの印です。予告なくOFFになり、OFFになったときにTradingViewからのアナウンスはありません。

そのためアラート設定画面で定期的に日付を伸ばす必要があります。 設定時には最長で2か月先まで伸ばすことができるので、 1か月に1度程度の頻度でアラートの日付を伸ばすと抜け漏れが発生しにくいのでオススメです。なおPremiunプランの方は無期限アラートの設定が可能です。 無期限で設定してしまえばこの作業は不要なので、premiumの方はご活用ください。

②TradingViewの売買状況と実際のポジションが合っているかどうかを定期的にチェックしたほうがよい。

TradingViewの売買状況と実際のポジションが一致しているかどうかは定期的にチェックを行うことを推奨いたします。特にbitFlyerではTradingViewの足抜け問題※が発生しがちであり、アラートのタイミングがずれることが時折あります。 bitFlyerを使用している方は特にご注意ください。

ポジションがあっているかどうかは、以下の流れで確認ができます。

・該当ストラテジーの現在のポジションをTradingViewを開いてチェックする。 ・LINE/Discord通知のtotalVolumeの数値がそのときのポジションの位置・数量と一致しているかどうかを確認する。
・取引所で数量があっているかどうかを確認する。

これを逐一やるのは面倒な場合は、はむとれコミュニティのツール部屋にある「ポジション一覧表示シート」等をご活用ください。

③アラートのソースコードを変更してもアラートは内容は変化しない。アラートはセットしたときの情報が保存されている。

TradingViewのアラートは「アラートに追加」を押した時点で情報が記録されています。チャートに表示しているインジケーターの情報と同期しているわけではないので、アラートをセットした後にパラメータを変更してもアラートの内容は変化しません。
同じ理由でアラートセット後にアラートのインジケーターをチャート上から削除してもアラートは稼働します。

パラメータを変更する際には、チャート上で数値を変えるだけでなく、アラートをいったん削除して、再度登録するようにしてください。

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